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2010年6月15日 (火)

Mt.富士ヒルクライム 2010 

6月6日の日曜日、行ってきました。富士山五合目まで・・・。

本当は、5月末の『大菩薩峠~牛の寝』山サイオフの記録を先に書くべきところですが、書き出すと長くなっていつ終わるか分からないのでこちらを先にすることにしました・・・。なんて、こっちも結構長くなってしまいしたが・・・

今回は、3年前、昨年に続き3回目。
2年前は最初に走った3年前があまりにもきつく、タイムも制限時間ギリギリ。そんなこともあり、もう出るものか、と思って申し込みしませんでした。
その次の年(昨年ですが)は、知人に誘われ、さらにその少し前ぐらいからスポーツクラブへ通い出し、体力がほんの少しだけですが、上向き?になってきただろうこともあり申し込み、走ったのでした。
その結果、全体の中では最後の方ですが、制限時間ギリギリだった初回とは違い、きついことはきつかったですが、走り終えた後の達成感の何と爽やかで素晴らしかったこと。ちょっと、歯が浮くようなセリフ?かもしれませんが、本当にそう思いました。

そんな訳で、また走ってやろう、という気持ちになり、今年も参加申込みをしたのでした。申込みが抽選方式だった去年とは違い、先着順になったため、募集開始直後に申込み、無事に参加権を得ました。
使用車両も過去2回のランドナーに変えて、ロードレーサーにして走ろうと考えていたのですが、4月初めに右足ふくらはぎの肉離れ、それが完治した5月初めに、今度は右足首の捻挫・・・。トレーニングは殆どと言っていいほど出来ず、テンションは下がりっ放し。ロードレーサーもここ10年来、ほったらかしで各所のグリスUP等の整備が必要なのに、その気が起きず・・・。あと、ギヤクランクは年代ものでインナー39T、フリーの最大ギヤ22Tという構成で、トレーニング不足でとても登れる気がしません。その結果、今回もランドナーでの参加となりました。

スタートは事前に申告したタイム順なので、一番最後のグループ。そのグループでも、一番最後のほうなので、もう後ろには誰もいない状態です。タイム計測はスタートしてちょっと走った料金所手前なので、焦る必要はありません。
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その料金所手前で、すでに34T×26Tの最も軽いギヤへ・・・。仕方ありません、勾配がきつくて・・・
そのギヤでペダルを踏んでいくと、少しずつ、前を走る人に追いついていきます。追いつく人たちはみんな自分より軽いギヤ比、クランクの回転数としてはそれほど変わらないので、自然と追い抜いていく形に・・・。でも、ロードでランドナーより軽いギヤ比なんて許せん!あれがコンパクトクランクといううやつか、と一人でブツブツ文句を言いながら、走っていきます。MTBだったら、全然許せますけどね。

そんなこと言いながら、ゼイゼイ息きって走っていくと、やがて、どどぉ~んと・・・!素晴らしいです。あの中腹まで登っていくんだなー、と思うと、ワクワクしてしまいます
P6061204

やがて、第一関門に到着。
私の回りの人たちは殆ど休憩していきます。トップクラスの人たちは、給水ぐらいで休憩なんかしないんだろう、と思いつつ、トイレへ行き、ストレッチしながら小休止していると、タバコを吸っている人がいました。よくも吸えたもんだ、と呆れてしまいました。まあ、人は人ですけどねー。

そう言えば、前回は気がつかなかったのですが、こんなバスが止まっていました・・・。くれぐれも、お世話にはなりたくありませんね~。
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P6061206

小休止後は、一瞬、ペダルが軽くなりますが、そこは押えて押えて。やがて重くなってくるのですから。ペースが一定となった後、勾配が緩くなるところでは、足の加減を見ながらギヤチェンジして、ギヤを上げていきます。速く走るためではなく、回転、足にかかるトルクを一定にしようと思い・・・。回転数はさほど高いほうではないですが、こうやったほうが疲れにくいような気がしました。

第二関門の大沢駐車場でも、景色がいいこともあり、ちょっと休憩。一応、時間制限にはまだ余裕があることですし。雲海の向こうには南アルプス?の山々が美しい。
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さて、スタートしようとすると、『funride』のスタッフの方に取材を受けました。ランドナーが
珍しかったのかもしれません。その後、すぐ近くの女性の方にも取材をしてましたが、自分の時よりもやけに長く話を聞いていたような気がしました
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太鼓の演奏に励まされながら、再スタート。この後、しばらく走るとやがて勾配がきつくなってきて、8%近くの坂が1km近く続く山岳区間。ここはもう、歯を食いしばって、ペダルを踏むしかありません。止まりそうになりながらも何とかクリヤすると、ゴール手前の殆ど平坦な区間になります。

ここぞとばかりギヤを上げてペダルを踏みます。下りを待って集合した選手の方たちから、『頑張れ~!』と声援を受け、さらに気合いが入ります。何か所かある覆道をくぐると、ゴール直前の急登。最後の力を振り絞り、無事ゴールできました。
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タイムは・・・。2時間代の真ん中あたりでした。一応、前回よりも数分短縮したので、自分なりにはOK、ということで・・・

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